実用化近し?知られざるオーラとバイオフォトンの話し!

2021年6月13日

Pocket

今回は「オーラ」についてのお話しです。

オーラと聞いてどんな印象を持ったでしょうか?多くの人が、なんだか怪しいと感じたかもしれません。しかし、科学的には長い間研究され解明されつつあるものなのです。

オーラとはどんなもの?

オーラという言葉を聞いたことがありますか。スピリチュアルなテレビ番組の影響もあってか、最近では「芸能人はオーラが違うよね」とか「最近オーラが出てきたからきっと上手くいくよ」というように、日常会話でもよく使われるようになったのではないでしょうか。

このオーラととは、実際はどのようなものなのでしょうか。オーラが見える人によると、人間や物体から発されているエネルギーが色や光となって見えるもののことをオーラと言うようです。

私たちも何かの分野で活躍している人は、キラキラと輝いて見えることがあります。オーラのようなものは見えなくても、その人の気運が上昇している気配だけは感じ取ることができた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

オーラが見える人というのは、この気配をより濃く、強く感じ取れる力を持った人なのではないでしょうか。このような人が見えているエネルギーのことを、スピリチュアルな分野ではオーラと総称しているのではないかと考えている研究者もいます。他には波動と呼ぶ人もいるようです。

このオーラの正体は一体何なのかを解き明かす研究が近年急速に進み、様々なことが分かるようになってきました。

バイオフォトンとは?

バイオフォトンという言葉をご存知でしょうか。聞き慣れない言葉かもしれませんが、バイオは生命を、フォトンは光を意味していて、それらを組み合わせて作られた言葉です。日本語では、生体光子と訳されます。

信じられないかもしれませんが、人間は体内から光を発していることが科学的にも証明されていて、その光のことをバイオフォトンと呼びます。このことは一部の科学界では常識となりつつあります。

例えば、ホタルは熱よりも光として放出するエネルギーが多いので、その光を目で見ることができます。しかし、人間が発しているバイオフォトンは、光よりも体温を維持するための熱として放出される割合が非常に高く、普通の人の肉眼ではその光を見ることはできません。

バイオフォトンは、人間が感知することができる光エネルギーよりも1000倍程度弱い、超微弱光子だからです。人間のバイオフォトンを見るためには、高い感度を持つ光検出器があるような特殊な環境が必要となります。

プリクラや証明写真の様な装置で、オーラが撮影できるモノもあります。ご存知の方も多いのではないでしょうか。これは、人が発しているバイオフォトンを撮影したモノだとされています。

バイオフォトンで何がわかるの?

最近の研究で、人間の細胞はフォトンを吸収して蓄えたり、放出していることが分かるようになりました。そして、体調不良の時は体内のバイオフォトンの量が普段とは変わったり、減少したり、不調のある部位はその流れが滞ることが研究によって明らかになってきました。○○を患っている人は、その患部付近からバイオフォトンを多く発していると言うデータもある様です。

バイオフォトンは、活性酸素との関係性が高いと言われています。活性酸素とは、紫外線を浴びたり、激しい運動をしたり、喫煙をすると体内で作られる物質です。

体に酸化ストレスが加わったり、体調が悪くなるとこの活性酸素が増えることから、体内の活性酸素の量とバイオフォトンの検出量の相関関係を示し、体の疲労度やお肌が受けたダメージ量、酸化ストレス度などを数値化できることが期待されています。

一部では実験レベルから、人体への応用レベルにまで研究が進んでいるものもあり、全世界が注目を集めている分野であると言っても過言ではありません。

ちなみに人間の脳内においては毎秒10億以上もの光子が発生し続けています。

バイオフォトンをどう活用する?

バイオフォトンについての研究は、現在世界中で数十のグループが行っています。バイオフォトンは生体における細胞レベルの基礎代謝に大きく関わっているので、健康維持、ストレス緩和、美容の追求といった身近な活用方法だけでなく、医療、生命科学といった幅広い分野でも活用できると考えられています。

また、植物が病害に侵された時もバイオフォトンが発生するため、農業分野においても食糧危機への備えや遺伝子組み換えにおいて活用が可能ではないかと期待されています。

このバイオフォトンは、エネルギーを放出したり、吸収したり様々な性質や色がありそれぞれに意味があると言われています。

他人と会っている時に何となく感じる感覚などもバイオフォトンが影響していると言われています。もしかしたら対人関係や自己啓発にも活用できるのかもしれません。

バイオフォトンを強くする方法とは?

暗闇の中で光を強くイメージすると、バイオフォトンの量が増え、そのエネルギーが強くなるといった研究データがあります。また、人間が意識を一点に集中させている時にもバイオフォトンの量が増えるという実験が行われています。

このことから、バイオフォトンは基礎代謝に関係しているだけではなく、人間の精神や心の動きと連動して制御することが可能なのではないかという仮説が立てられています。人間の精神に深く繋がるバイオフォトンが関係していると思われる事柄は、数多く存在します。

例えば、昔の宗教画に描かれているような精神的修行を数多く積んだ人の背後に後光のように現れるオーラだけでなく、どんな病気も手を当てるだけで直してしまうようなヒーリング効果のあるエネルギーを持つ人や、その場にいない人と思いを交信するようなテレパシーといった現象などがあります。

もし、人間の精神とバイオフォトンのエネルギー量が連動し、制御することも可能であるという仮説が実証されたら、まだ科学的に実証されていない数多くの超常現象を紐解く鍵となるかもしれません。

将来的には、バイオフォトン発生装置(仮名)などの発明によって、修行などの結果得られる体験や現象が簡単に得られる日が来るのかもしれません。

まとめ

  • オーラが何かを知る
  • バイオフォトンが何かを知る
  • バイオフォトンで何が解るのかを知る
  • バイオフォトンの活用法を知る
  • バイオフォトンの強め方を知る

バイオフォトンに限らず人体からは、磁気、遠赤外線、パルス電子など様々なエネルギーが放出されている事が科学的に証明されています。これらのエネルギーの影響力は、非科学的でもインチキでもないと言ったところでしょうか。

このエネルギーをどんな人がどう扱うかによって、その価値は大きく変わってくるのかもしれません。人類をはじめとした生命体への有効活用を願うばかりです。

 

今回は「オーラ」についてのお話しでした。