負担にならないトイレットペーパーの節約術を大公開!

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今回は「トイレットペーパーの節約」についてのお話しです。

トイレットペーパーのシングルとダブルはどっちがお得なのだろうか?節約すると年間どれくらい違うのだろうか?そんな疑問を持ったことがある人は多いと思います。トイレットペーパーの節約術やシングルとダブルの違いについて詳しく解説します。

シングルとダブルの違いは?

まずは、トイレットペーパーのシングルとダブルの違いを具体的に見ていきましょう。

シングル

トイレットペーパーのシングルとダブルの価格の違いはほとんどありません。シングルの方がダブルよりも紙の長さが約2倍あるため、コストパフォーマンスとしてはシングルの方が優れている場合が多いといえます。

シングルはダブルよりも長く巻くために製造コストが高く、まれにシングルの方がわずかに値段が高かったり、シングルの方がトータルの長さをダブルより短くしているメーカーもあります。

シングルはコスパ重視の方に選ばれることが多く、単純にダブルの2倍の長さを使用するわけではないので、コスト削減のためにコンビニや公共トイレなどではシングルが多く使用されています。また、シングルは簡単に破れないように厚手の紙を使用しているのも特徴です。

ダブル

シングルの紙と、ダブルの紙を剥がして1枚にしたものを比較するとシングルの方が厚みのある仕様になっていますが、ダブルは紙が2枚重なっているので紙と紙の間に空気層ができ、ふんわりとした触り心地です。そのため、肌触り重視の方に選ばれています。

紙には表と裏がありますが、ダブルの場合ざらざらとした裏面が内側で合わさっているので、両面ともツルツルしているのが特徴です。

シングルとダブルはどっちがお得?

シングルとダブルのトータルの長さは基本的に同じであり、価格も一緒です。シングルとダブルでは1回で使用する長さに違いがあるため、単純に「長さ・価格」でコストの比較がしにくく、どっちがお得かは1回にどれだけの長さを使用するかが重要となります。

テレビ番組「所さんの目がテン!」で行われた調査によると、シングルとダブルを置いたトイレでそれぞれ40人が使用した後の残りの長さによって、一人当たりの平均使用長さを計測しています。

その結果、シングルは1回につき2.2m、ダブルは1回につき1.8m使用されていました。ダブルはシングルに換算すると3.6mの長さになります。そのため、3.6m/2.2m=1.63となり、シングルの方が1.63倍長持ちしてコスパも良いことがわかります。

トイレットペーパーの節約術とは

シングルとダブルの違い以外にも、柄が付いていたり香りが付いていたりなど、様々なタイプが販売されています。しかし、コスト重視であればシングルの無地、無臭のものが比較的リーズナブルです。

より安価なものでは業務用のものなどがありますが、少し触り心地は固めになります。他にも、芯なしタイプや再生紙タイプならお財布に優しくなります。

シングルとダブルを併用した節約術

シングルの方がコスパは良いが、触り心地はダブルが良い、という方は両方を使った節約法がオススメです。まずはシングルをミシン目2つ分で折り返し、その上から被せるようにダブルでシングルを巻きます。そうすることによって、中はシングルでコスパが良く、肌に当たる部分はダブルで心地良く使用出来ます。

無駄を減らした節約術

トイレットペーパーは手で巻き取って使用しますが、肌に当てる部分だけが必要であり、その余白の部分が無駄である可能性もあります。通常、拭いては折り、拭いては折りを繰り返しますが最初に拭く時は紙の面積が大きいのでその分無駄になっている面積も大きくなります。

その為、最初の巻き取りをいつもの半分にし、1度折りたためばいつもと同じ厚みになるので、半分の長さでも同じ厚みで拭き取ることが可能になります。

何個目のミシン目で切るかなど、自分自身で適切な長さを考える事で節約の意識も定着していくでしょう。

安い時にまとめ買い

ドラッグストアやスーパーなどでは、トイレットペーパーを安い時にまとめ買いすると当然ながらコストは抑えられます。その場合は、マナーや社会情勢なども考慮して購入しましょう。また、1ロール×個数のトータルの長さを計算するとより正確に安価で手に入れる事が出来ます。

最近では、ネットで購入する方が安く手に入れられる場合も多くあります。また、家まで持ってきてくれるので、まとめ買いをする時にはとても便利です。

さらに、紙質でいうと柔らかめのモノより硬めのモノの方が一般的には値段が安い場合が多いようです。

廃品回収や古紙と交換

廃品回収や古紙と交換して、トイレットペーパーを無料で手に入れる方法もおススメです。

年間いくら節約が出る

さて、実際にトイレットペーパーの節約術を実践した場合と節約術を実施しなかった場合にどれくらいの違いが出るのでしょうか?あくまで参考値ですが、4人家族では年間1万円の違いが出た場合もあるそうです。

家にいる時間の少ない一人暮らしの場合など生活習慣は様々ですので、この金額をどう見るかは本人次第と言う事になります。

トイレットペーパーの代用品はコレだ!

トイレットペーパー代金節約の為に家庭にある物を代用品として使用することができます。

日本は自然災害が多いので、防災用品などを備えている方も多く、トイレットペーパーも準備しておきたいグッズの一つではないでしょうか。しかし、災害時にはなかなか手に入らなかったり、ストックしていたけれど浸水などで使い物にならない場合にも代用できる物をご紹介します。

不要な服やタオル

サイズアウトした子どもの服や、流行遅れでもう着ることのない服使い古したタオルなどをキレイに洗い、使いやすい大きさに切って使用します。

新聞紙・広告

新聞紙や広告も使いやすい大きさに切って使用します。新聞紙は濡れてもインクがにじまないため、お尻にインクが付く心配もほとんどありません。

不要になったコピー用紙などもクシャクシャにしてトイレットペーパー代わりに使う事も可能です。

ティッシュペーパー

水に流せるタイプもあり、柔らかいので使い心地も良さそうです。

おしりふき・ウエットティッシュ

ノンアルコールの赤ちゃんのおしりふきや、ウエットティッシュは濡れているので拭き取りがしやすく柔らかいのが特徴です。汚れたものをサッと拭き取れるので、1つは持っておきたい防災グッズです。

キッチンペーパー

厚手なので1枚でしっかりと拭き取れますが、ごわつきが気になる方は手でクシャクシャさせて柔らかくしてから使用すると、肌触りが良くなります。

ビニール袋やマスク

外出先などでは、買い物した時のビニール袋や商品を梱包しているビニールや紙などでその場をしのぐしかない時もあるかもしれません。予備を持参していればマスクなどでもトイレットペーパーの代わりとなるでしょう。

これらは、あくまでも代用品であり、水に溶けて流せるわけではないので、使用した後はビニール袋などに入れてしっかりと口を結んでも捨てるようにしましょう。

まとめ

  • シングルとダブルの違いを知る
  • 基本的にシングルがお得
  • 節約術を知る
  • トイレットペーパーの代替品を知る

普段何気なく使っているトイレットペーパーですが、毎日使うものですので、節約術を知っていると何年後かには大きな違いが出来るかもしれません。節約術の中の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

今回は「トイレットペーパーの節約」についてのお話しでした。